ガスバス爆発

いわき市内を散策中、目の前のガソリンスタンドにバスがつっこみ引火。もうすぐ大爆発しそうなので大慌てで付近の人と逃げようとするものの、急斜面のため逃げられず。なんとか人に引っ張ってもらって逃げるとガソリンスタンド大爆発。それを付近の中学生が消火活動。なんとか沈下したら焼死体が。それはその中学生の母親だったのでその子は号泣。その後なぜか私はその中学生の思い出探しの旅に。途中ファイルの畑(土から生えてる)にいる男に会う。思い出はその男が持っていたので「くれ」というと、そいつは「蝶をいっぱいとれた人にやる」というので素手で蝶を捕ることに。アミもカゴもないため、捕まえた蝶は指の隙間にはさんで持っていく。ここで目が覚める。


ところで夢日記を書き続けると気が狂うというのは本当だろうか。